※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。

本記事は、本音がぽろり…驚愕の義母とのトラブルを描いた、実話ベースの体験談です。
投稿者は、地方在住の20代女性・Yさん。

今回は、義母との関係に悩んでいた私が“ある一言”をきっかけに大爆発したお話です。
娘を大切に育ててきた私にとって、それはどうしても許せない言葉でした。

でも、その一件を機に、私は自分の気持ちを正面からぶつけることができたんです。

★1話完結で描かれる、義母の発言をめぐる衝撃の物語です★

目次
一見優しい“いい義母”の正体
「男の子が欲しかったのよね〜」で凍りついた空気
夫に相談するも…「悪気はないって」
モヤモヤを晴らすため、私は行動した
空気が一変。その後の義母の反応は…
まとめ:“期待”という名の圧を跳ね返せ

一見優しい“いい義母”の正体

義母は、見た目も穏やかで世間的には「いいお姑さん」と言われるタイプ。

子どもが生まれてからも、何かと気にかけてくれて、時にはお菓子を買ってきてくれたり、洋服を送ってくれたり。

でも私は、どこかで“違和感”を感じていました。

プレゼントはなぜかいつも青やグレー系の男の子向けカラー。
「○○くんって名前、かわいいと思ってたのよね〜」と、性別すら間違える発言。

そしてついに、あの日の“決定的な一言”が飛び出します。