「男の子が欲しかったのよね〜」で凍りついた空気

(画像=『FUNDO』より引用)
娘の1歳の誕生日を祝うため、義母を家に招いた日のこと。
笑顔でケーキを食べながら、義母が突然こう言いました。
「うちはね、ずっと“男の子の初孫”を楽しみにしてたの。女の子も可愛いけど…ほんとは“男の子が欲しかった”のよね〜」
一瞬、空気が止まりました。
娘を目の前にして、まるで「男の子じゃないから残念」と言わんばかりのその言葉。
私はショックで、何も言えなくなってしまいました。
娘の1歳の誕生日を祝うため、義母を家に招いた日のこと。
笑顔でケーキを食べながら、義母が突然こう言いました。
「うちはね、ずっと“男の子の初孫”を楽しみにしてたの。女の子も可愛いけど…ほんとは“男の子が欲しかった”のよね〜」
一瞬、空気が止まりました。
娘を目の前にして、まるで「男の子じゃないから残念」と言わんばかりのその言葉。
私はショックで、何も言えなくなってしまいました。