その栄養価の高さから“国民にとって重要な野菜”として、2026年度から「指定野菜」に追加されるブロッコリー。ドジャースの大谷翔平選手が積極的に食べていた食材の一つとしても注目されました。
じつは最近では、わざわざ鍋で茹でなくてもあっという間にブロッコリーが調理できちゃう画期的なアイテムがあるんです。
■レンジで「茹で野菜」ができる時代に

(画像=『Sirabee』より引用)
最近、ズボラ編集部員宅で革命を起こしているのが「レンジで簡単ゆで野菜」。
電子レンジで野菜を調理ができる便利グッズは数あれど、同商品はザル付きの二重構造になっていて、内圧が高まると容器とザルの間から蒸気が逃げていく仕組み。この技術によって電子レンジでおいしい茹で野菜ができちゃうんです。
ブロッコリーをお皿に入れてラップしてチンしたときとは、完全別物レベルで仕上がりが違いました。