■食感が残るよう焼きすぎないのがポイント

北斗晶の「新たまねぎのステーキ」が簡単でめちゃうま! 少しの工夫でプロの味…
(画像=『Sirabee』より引用)

新玉ねぎを4枚(2cm厚さ程度)の輪切りにして、両面に薄力粉をまぶします。今回は平ためのものだったため、薄めになりました。

北斗晶の「新たまねぎのステーキ」が簡単でめちゃうま! 少しの工夫でプロの味…
(画像=『Sirabee』より引用)

薄力粉が油を吸いやすいので、フライパンに多めのオリーブオイルを熱し、新玉ねぎを両面焼きます。薄力粉が剥がれてしまうので焼いている間はなるべく触らないようにしましょう。

北斗晶の「新たまねぎのステーキ」が簡単でめちゃうま! 少しの工夫でプロの味…
(画像=『Sirabee』より引用)

大体焼き色が付いたらOK。余熱で火が通るので、食感を残す場合は焼きすぎないようにするのがおすすめです。器にレタスをしいたところに新玉ねぎを取り出して盛り付けます。

北斗晶の「新たまねぎのステーキ」が簡単でめちゃうま! 少しの工夫でプロの味…
(画像=『Sirabee』より引用)

火を消したフライパンにマヨネーズ(大さじ1)と焼肉のたれ(大さじ2)を入れ余熱で溶かしながら混ぜます。マヨネーズが混ざりにくいですが、無理して混ぜ切らなくても良いそう。新玉ねぎの上にかけて、一味唐辛子をふったら完成です。

今回、一味唐辛子をかけるのを忘れてしまいましたが、作る際はお好みでお願いいたします!