■ここ1番での超ファインプレー
ここで9番の石垣元気選手が放った打球は、センターの深いところへ。このまま長打コースで追加点かと思われたそのとき、横浜高校のセンター・阿部葉太はランニングキャッチ。
そのままフェンスに激突するもボールを離さず、ここ1番でのファインプレーとなった。
続く打者も打ち取り、横浜高校はセンバツ19年ぶりの決勝進出を決めている。
ここで9番の石垣元気選手が放った打球は、センターの深いところへ。このまま長打コースで追加点かと思われたそのとき、横浜高校のセンター・阿部葉太はランニングキャッチ。
そのままフェンスに激突するもボールを離さず、ここ1番でのファインプレーとなった。
続く打者も打ち取り、横浜高校はセンバツ19年ぶりの決勝進出を決めている。