日本はとにもかくにも助成制度が多すぎるため企業によって補助金ポータルなんてサイトも作られている状態です。

この考え方がまずおかしいんですよね。

「私達はこういうことをやっている、たまたま助成してくれる制度があったから利用しよう」 というのが普通ではないでしょうか?

助成金を目当てにとりあえず事業をでっちあげる。そこに多額の無駄が生まれ公金チューチューが拡大されていく。

補助金ポータルにリストアップされている助成制度だけで現状で3万9000件以上になっています。

当然、有益な助成制度もあるでしょう。ですが暇空茜氏が戦っているWBPC問題のようにどう考えても無駄としか言えない公金チューチュー事業も相当な数に上るでしょう。

揉めに揉めて石破内閣が先送りを決めた高額療養費制度の引き上げの件、あれでたしか金額ベースにすると200億円ほどだそうです。

短期滞在の外国人の高額療養費制度利用は単年111億円で今後も悪用され拡大されつづける一方だと考えればまずはそこに蓋をしろよと言いたいですし、厚生労働省がやっている無駄な助成制度を潰すだけでも余裕でペイできると思います。

国全体で無駄な助成制度をまとめて廃止すれば現役世代に無駄に増税をくり返して負担を負わせている社会保障費の過剰な引き上げだって相当に抑えられるのではないでしょうか?

ですが一度作った助成制度はそれ自体が利権化してしまい、 たとえば困難女性支援制度のように露骨に公金チューチュー事業になっていて キャリア組の天下りツールになっているものがあるわけです。

こうなるとそこに群がっている寄生虫どもと一緒になって助成制度を守れ!拡大しろ!と言い続けるだけで、その闇にメスを入れるような人は徹底的に攻撃して潰すという極めて不毛な使われ方になるでしょう。

ちなみにたかまつななは年金の増額、若者への負担増を正当化する言動をくり返していますが、厚労省が体の良い看板に使おうと年金部会の委員にしているため本人が調子に乗ってしまっているためだと思います。