小さな隕石でも脅威になり得る

 もちろん、1km級の小惑星でなくても甚大な被害をもたらす可能性はある。例えば、家ほどの大きさの隕石でも、衝突すればその周囲の地域に大きな被害をもたらすだろう。さらに、20階建てのビルほどのサイズの小惑星であれば、その衝撃は現代の核爆弾並みと推定されている。

 このように、小惑星の脅威は決して「遠い未来の話」ではない。我々が生きている間に発生する可能性は低いかもしれないが、地球規模のリスクとして無視すべきではないのだ。NASAや各国の宇宙機関は、こうした脅威を監視し、回避する手段を模索している。だが、その準備が間に合うかどうかは、まだわからない。

提供元・TOCANA

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