■切って埋めて一日、おいしすぎた!

(画像=『Sirabee』より引用)
アボカドは柔らかすぎない物を選んでよく洗ったら、半分に切って皮を剥き、種を取り除きます。

(画像=『Sirabee』より引用)
そうしたら、ぬか床を少し掘ってアボカドを埋めます。
ズボラ編集部員はパッケージのまま漬けてしまいましたが、アボカドを漬けるときは平たい容器に移したほうが良いかもしれません。

(画像=『Sirabee』より引用)
ぬか床を冷蔵庫へ移し、一日漬けて水で洗ったものがこちら。アボカドはほんのり小さくなった…?
食べてみると、一日で思った以上にしっかり漬かっていて、アボカドのクリーミーな味わいに塩味が加わって鬼ウマです。

(画像=『Sirabee』より引用)
使用するぬか床によるかもしれませんが、同商品で一日漬けるとちょっと塩気が強い印象だったので、最初は途中で具合をみながら漬け時間を調整したほうが良いかもしれません。