長野県松本市は、北アルプスへの登山や安曇野観光の玄関口でもあり、国宝・松本城など、見どころ満載! 城下町として古くから栄えてきた松本は、国内外の観光客に人気のスポットで、お土産の種類も豊富です。そこで、松本にある有名お土産店にご協力いただき、人気ランキングとおすすめのポイントなど詳しく聞いてみました!お土産選びの参考にどうぞ。
今回は、JR松本駅の駅ビル内にある「松本のおみやげや」にご協力いただきました。副店長の三沢公子さんにお聞きした、人気の松本土産をランキング形式で紹介していきます。
目次
<松本のお土産にはどんなものが多い?>
<1位「くるみやまびこ」(ヌーベル梅林堂)>
<2位「雷鳥の里」(田中屋)>
<3位「信州味噌モナランタン」(STERN)>
<4位「城下町まんじゅう」(丸本製菓)>
<5位「まるごとリンゴパイ」(千曲製菓)>
<6位「りんごのバターブッセ」(PONGE)>
<7位「純米大吟醸 極(きわみ)」(大信州酒造)、8位「純米吟醸酒 風穴貯蔵」(大信州酒造)>
<9位「七味唐辛子」(根元 八幡屋礒五郎)>
<10位「Jagabee(ジャガビー)」(カルビー)>
<ランキング外だけどおすすめの松本のお土産>](#11)
<ご協力いただいたお店「松本のおみやげやMIDORI松本」>
<松本のお土産にはどんなものが多い?>
「当店では、野沢菜やおやきなど、定番の信州土産は外し、他にはないものをセレクトして取り揃えているので、他店舗とは少しランキングの傾向が異なるかもしれませんが」と前置きしながら、「松本土産といえば、銘菓や日本酒、蕎麦がメインでしょうか。松本手毬も外国人を中心に最近人気があります」と三沢さんが教えてくれました。
「また、人気のお土産はシーズンによって異なります」と三沢さん。「年末年始は、大きめの贈答用の箱菓子や720mlの日本酒、お蕎麦などが売れ筋に。GWからのお山のシーズンや行楽シーズンには、地元松本のお土産がよく出るようになり、秋になると小布施の栗を使った商品が動き出します」(三沢さん)。季節によって松本を訪れる目的や客層が変化するため、お土産を買い求める需要も変わってくるそうです。
それでは、気になるランキング・ベスト10をご紹介していきましょう!
<1位「くるみやまびこ」(ヌーベル梅林堂)>

「諏訪大社の御献上菓子である「くるみやまびこ」は、松本エリアでは取り扱い店舗が少ないこともあり、ロングセラーの「雷鳥の里」をおさえて当店では一番人気の商品。やさしく懐かしい味わいで、知る人ぞ知る銘菓です。単品でロングとハーフサイズを販売中です。どちらのサイズもよく出ています」。

じっくり煮込んだ特製くるみキャラメルをサクサクのクッキーで包んだ「くるみやまびこ」は、モンドセレクション18年連続最高金賞受賞の逸品。鎌倉の人気銘菓「くるみっこ」に似ていますが、くるみのザクザク感やキャラメル部分の濃厚さはこちらに軍配が上がりました。とても美味しかったです!
<2位「雷鳥の里」(田中屋)>

長野県の県鳥で、北アルプスの高山に生息する天然記念物・雷鳥をイメージして作られたお菓子。さくっとした歯ざわりの焼き菓子にホワイトクリームをサンドした、50年続くロングセラー商品です。香ばしさとクリームの絶妙なバランスが、幅広い層に愛されています。

「ホテルの茶菓子にもよく使われているので、知名度はNO.1です。当店では売上第2位ですが、この20〜30年、どこのお店でもダントツ人気の商品だと思います」と三沢さん。9枚入りと25枚入りの箱があり、小箱のほうが売れているそうです。