このブログに辿り着くような方はマスゴミ、いわゆるオールドメディアが嘘つきであることはご存知だと思います。
記者クラブ制度によって取材対象の役所などと癒着し情報を独占 記者クラブ制度によって各社が談合し予め「どのように報じるか」を調整する 記者クラブ制度によって癒着している関係から役所側の世論操作を手伝ってきた オールドメディア各社が思想の左右関係なく談合しているので自分達に不都合な情報は隠蔽 (いわゆる報道しない自由) オールドメディアの捏造を他社は報道しない自由でかばい合う オールドメディアはいかなる処分もされないように またいかなる処罰の制度整備もさせないように マスゴミ各社は総務省キャリアを接待漬けにする専門の社員を用意している (いわゆる波取り記者問題) 天下り先であるため総務省キャリアどもは絶対にオールドメディアを処罰しない (過去最も重い処分でも注意だけ。絶対に実効性ある処罰はしない) 配信した記事の捏造がバレたりするとサイレント修正をして無謬に見せようとする オールドメディアが攻撃対象にした相手に対しては捏造、誹謗中傷お構いなしで メディアスクラムで徹底的に社会的に抹殺しようとするため 対象にされた人達が自ら命を絶つケースも少なくない 自分達が肩入れしている政党や極左団体や反社団体についてはダブルスタンダードを徹底して擁護する
など、日本の報道の自由の最大の障害であり、最も日本の政治を歪めてきた民主主義の敵であり、 国民の資産である電波も不当に独占し続けてきた日本国民の敵である。そう言ってよいでしょう。
そんなオールドメディアは自分達の捏造報道や世論誘導などについてより視聴者に「これを押しつけたい」と考える場合にはオールドメディア同士で表彰しあう賞を使って権威付けをしてきました。
捏造新聞社と言われてもおかしくない実績を誇る朝日新聞社が社を挙げて売り出した「プロメテウスの罠」というフィクション作品があります。