原因については、具材を複数の椀にあらかじめ準備する際、そのうちの一つにネズミが入り込んでいた可能性があり、そのまま提供されたとみられています。
すき家のねずみin味噌汁、どういう機序でああなったのかが気になる。お椀に具を入れたのを並べておいて、そこに汁を注ぐ工程で、お椀のなかで絶命したオネズがいたのに気がつかなかったってことだろうか。
— 伊藤 剛 (@GoITO) March 22, 2025
すき家の店員だからネズミ混入事件がなんで起きたか想像できるすき家の味噌汁は鍋で作るんだけど
お湯を沸かす↓蓋を閉めずにそのままにしておく↓天井にいたネズミが落ちてくる↓キッチンの人がそれに気付かずに味噌汁を作る↓ホールの人が気づかずに提供
かな
— ハルシオン (@harunainsion) March 22, 2025
問題の画像はGoogleマップのクチコミに投稿され、SNSなどで拡散されたことから大きな話題となりました。
すき家のネズミの写真まだGoogle mapに残ってた😰
— spataka711 (@spataka711p) March 22, 2025
再発防止策として、すき家は提供前の商品状態の目視確認を徹底すると発表しました。ただ、「出す前にネズミなどが入っていないか確認しなかった」ことを問題視する中で、「同様の異物混入の恐れがある商品は他のお客様には提供していない」との説明には、「ネズミが入った味噌汁からきちんとネズミを除いて出しているように聞こえる」との意見もあります。
Q.なぜネズミが味噌汁に混入したのか?A.提供前に商品状態の目視確認を怠ったため。
Q.再発防止策は?A.提供前の商品状態の目視確認を徹底する。
うーんこの。 UDXPQ2kh1B pic.twitter.com/VEq8qp6vuu
— 新田 龍 (@nittaryo) March 22, 2025