技術者不足の日本において、企業が優秀な人材を終身雇用で囲い込むのは愚の骨頂。能力を生かす案件がないのなら飼い殺し。能力を必要とする案件がある企業に転職し、その案件が終われば、また転職し…と転職を繰り返してもらったほうがよい。極端に不足する人材は産業全体でシェアリングするしかない。 https://t.co/mHNo3bKBSR

— 木村岳史(東葛人)×極言暴論 (@toukatsujin) January 30, 2020

ミドル・シニア世代は飼い殺し老人になることを選んだようです。

好むと好まざるとにかかわらず、ジョブ型雇用ではこの働き方がスタンダードになるという指摘も。

「働かないおじさん」最強説もありますが、その人数が一定数を超えるとどうなるのでしょうか。