完全な騙しです。

「基本政策分科会に対する発電コスト検証に関する報告」を見るとその辺のコストも載っています。

このことから「再エネはコストが高い?」は神話ではなく事実です。

② 再エネは未成熟?(3・5節)

太陽光・風力の発電効率に関しては多少の改善の余地はあるでしょうが100%は超えられないので、それだけについて言えば成熟したものと言えるでしょう。

仮に成熟した技術であるのならば、今の不安定・高コストの時点で再エネは使えないことになります。

少なくとも、蓄電技術は未成熟です。

トータルとして見れば未成熟なので、神話ではなく事実です。

③ 再エネを捨てるのはもったいない?(4・5節)

・捨てている部分が予備となる ・出力抑制(出力制御)は再エネのロスにおけるほんの一部に過ぎない ・系統対策、需要対策などで低減できる

だから問題ではないと言っています。

予備が欲しいのは基幹電源であって気まぐれで発電する再エネではない。

系統対策などは①で触れられていないコストなのですよね。

出力抑制される部分は、夜間・凪の時などの為に本来は蓄電してべきものです。

しかし、当たり前のように①でそのコストは発電コストに含んでいない。

話が矛盾しまくりです。

④ 再エネは環境破壊?(5・2節)

ヨーロッパでは法律で木を切り倒してソーラーパネルを設置することはできない。日本はその逆であり法律がだめであって、再エネが環境破壊なのではないと言っている。

これも騙しですね。法規制で設置場所が限られれば平地が少なく森林が多い日本では設置できません。

オーストラリア・カリフォルニアなど荒野が腐るほどあれば話は別だが、日本では環境破壊をしないと設置できないのですよ。

⑤ 再エネは不安定?(5・4節)

・電力システム全体で考えるべきで、再エネの個々の発電が不安定という話をしても意味がない ・そもそも需要は不安定じゃないか!火力だって予備率を設定している!