そんな中で北海道において同様にヤジによって演説を妨害している輩を警察が排除しました。
これを逆手に取って「ヤジは表現の自由だ!」と提訴。札幌地裁では全面的にこの主張を認めて警察側敗訴。それどころか札幌高裁もヤジを表現の自由として認める判決を出しました。
この狂った判決を出したのが広瀬孝、大竹優子裁判官らです。
この反日左翼に寄り添いたい狂った裁判官が出した判決によって警察が演説妨害を取り締まる事に躊躇するようになってしまいました。つまり愚かな裁判官どもによって本格的に民主主義が歪められる契機になったと言えます。
こうして警察による選挙妨害への取り締まりが躊躇され野放しにされる状態が作り出されました。そんな中で安倍晋三元総理暗殺事件が起きました。
この事件も真の原因はマスゴミの徹底した「安倍は悪人、悪人である安倍には何をやっても許される!」という空気作りだったと考えて良いでしょう。
世の中、一定割合救いようのないバカが存在します。これはどうしようもありません。
そしてマスゴミが偏向報道によって根拠無く一方的な悪役に仕立て上げて世論を徹底的にミスリードすべく煽りに煽るのです。その煽りを真に受けて凶行に及ぶ本物のどうしようもないバカの中のバカが現れたりするのです。
ですので反日マスゴミはこの流れをむしろ拡大すべく、一斉に安倍晋三元総理殺害犯の肩を持って同情的な報道や英雄視するかのような報道をくり返しました。
これに同調した反日左翼どもは元総理暗殺という蛮行を称賛し犯人を英雄として祭り上げました。
「気に食わないのなら○せばいい。実行したら英雄になれる」この空気をマスゴミが作り上げたことで、第二の山上(人間のクズ)になろうと岸田爆殺未遂事件が発生しました。
この事件においても談合している反日マスゴミは民主主義を破壊する偏向報道による世論作りを反省する事はなく、苦言を呈する社すら出ませんでした。