■これが本当に「初笑い」「初泣き」

件の投稿に寄せられたリプライの中には「初笑い」「初泣き」といったコメントも見られたそう。かんのさんは「新しい紙幣の時代がスタートしたんだなという実感がより強く湧き、印象に残りました」と振り返っている。

日々使用し、身近な存在となることで初めて新紙幣の違和感がなくなることと思うが、手っ取り早く「親しみやすさ」を感じるならば、かんのさんのように表情をつけてみるのもアリかもしれない?