政策に派手さはないと思いますが、まずはカナダ経済をしっかり支え、タリフマンとの折衝になるでしょう。いみじくもアメリカの株が明白に下げ、投資家がそっぽを向き、テスラ社の株価は大きく崩落している中でのトランプ氏への新たな挑戦状となります。中国はアメリカの自壊を待つ姿勢ですが、カーニー氏はまずは4月2日の相互関税の影響を最小限に食い止めることが目先の仕事になりそうです。私は期待しています。
では今日はこのぐらいで。
編集部より:この記事は岡本裕明氏のブログ「外から見る日本、見られる日本人」2025年3月11日の記事より転載させていただきました。