”ドイツはロシアに対抗するには軍備の再整備が遅すぎる”

現在の調達率でいくと、ドイツは戦闘機では約15年、戦車では約40年、榴弾砲ではわずか約100年で2004年の能力を回復することになる

また、欧州の政府関係者の間では、米国よりも中国を信頼するという見方が強まっているとの観測があります。これが事実であり、欧州が経済面で中国との連携を強化すると、中国への依存が増大し、経済安全保障リスクが深刻化します。

このような状況では、防衛予算を増やしても脆弱性は残ったままです。