アクティブに趣味を楽しむのならハスラーかタフトか

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
平日は1人で乗ることが多く、週末に家族や友人を乗せて近場に出かけるという使い方であれば、軽ハイトワゴンを選択する手もあります。
軽ハイトワゴンにはターボ車もありますので、高速道路を使った移動もストレスなくこなしてくれます。
そんなハイトワゴンとSUVを合わせたクロスオーバーモデルのスズキ ハスラーは、180mmの最低地上高により街中の段差はもちろん、キャンプ場や林道、雪上などでも安心して走破できるクリアランスを確保。
乗降もしやすく、助手席背もたれの前倒し機構により、スキー板やサーフボードなどの長尺物の積載にも対応。撥水シートなどによりアクティブな趣味を持つ人にもおすすめです。

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
ハスラーのライバルであるダイハツ タフトも冒頭の予算内で狙えるモデルです。
「スマートアシスト」をはじめ、ダイハツ初の電動パーキングブレーキ、前席頭上の大きなガラスルーフである「スカイフィールトップ」の標準化など、装備も充実しています。
後席前倒し時のフラット性や手入れしやすい樹脂製のシートバックボードとデッキボードなどによりアウトドア派にも推奨できます。