ネット上で、しばしば「グンマー」の異名でネタにされる群馬県。以前X上では、そんな魔境・グンマーの路上で販売される「謎の生命体」に注目が集まっていたのをご存知だろうか。
■群馬県の日常なのか…?
今回注目したいのは、Xユーザー・なむるるさんが投稿したポスト。
「グンマーでは宇宙生物がその辺で売っている(実際はキャッサバ売り)」と、意味深な文章の綴られた投稿には、路上で販売される野菜の写真が添えられている。道の駅などで見かける、一見すると何の変哲もない光景だが…。

(画像=『Sirabee』より引用)
山芋のような形状の野菜が一つに合体し、まるで触手まみれの生命体のような状態になっていたのだ。