「19歳未満の児童」ですから、「トランスジェンダー」に限定されていません。
本当はそうではない子供がトランスジェンダーを自称してホルモン投与を受けたり乳房切除の外科的処置を受けたりしている実態があるのです。
既に26以上の州で、子どもや若者に対するジェンダー治療が制限されています。
朝日新聞は記事本文でもずっと「トランスジェンダー」と限定していました。アメリカでは自称しさえすればトランスジェンダーと呼ぶ風潮があるからなのかもしれませんが、本来、性自認とは一時的な自己認識では足りませんから、そのような言葉の意味や用語法によって正当化できるものではありません。
大統領令に明示的に書いてある内容を勝手に「トランスジェンダー」に限定した内容として報道するのが許されていいのでしょうか?
アメリカでは一時的な気の迷いや特別視されたい承認欲求からトランスジェンダーを自称する若者が増加例えばトランス美容外科手術で有名なDr. Sidhbh Gallagherは、月に40人ほどの乳房形成術を行いますが、そのうち1人か2人は18歳未満だと言います。若い患者は大抵15歳以上ですが、胸の苦痛を訴えた13歳と14歳にもオペを施しています。
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— 🇺🇸 🇯🇵Blah DARK MAGA😈 (@yousayblah) August 4, 2023
コスタ・コーヒーが何を考えてあのようなデザインを良しとしたのかは不明ですが、子供達へのトランス医療が問題視され始めた今、各企業もLGBTQブームに頼るのを見直す時でしょう。
いずれにせよ、わたしはこれからもトランスジェンダリズムの危険性を伝えていきます。
(終わり)
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— 🇺🇸 🇯🇵Blah DARK MAGA😈 (@yousayblah) August 4, 2023