「うんこドリル」を発売した文響社が、新たに誕生させたのは「妖怪ドリル」。すべての問題に妖怪が登場する、小学校低学年向け「妖怪ドリル」シリーズを発売します。
監修は、怪異・妖怪研究家で作家の朝里樹さん。4種類あり、価格はそれぞれ税込1375円。2月20日より、全国の書店やオンラインストアなどで販売されます。
今回発売されるのは「妖怪ドリル 小学1年生 さんすう」、「妖怪ドリル 小学1年生 こくご」、「妖怪ドリル 小学2年生 算数」、「妖怪ドリル 小学2年生 国語」の4種類。問題に登場する個性的な妖怪の名前と特徴も、数多く紹介されています。

(画像=『おたくま経済新聞』より 引用)
「妖怪ドリル」シリーズは、小学1年生と2年生で習う算数と国語の大事なポイントが一冊にまとめられており、1年間の学習内容を効率よく学ぶことが可能とのこと。

(画像=『おたくま経済新聞』より 引用)
さらに子どもたちが大好きな妖怪を題材にした問題とイラストで全ページ構成。問題を解きながら妖怪にも詳しくなれるそうです。

(画像=『おたくま経済新聞』より 引用)
妖怪たちが学習のアドバイスや妖怪の豆知識も教えてくれるので、怖がりながら夢中になって取り組むことができるといいます。
情報提供:文響社
提供元・おたくま経済新聞
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