■桜×短歌で心とSAKURAが出会うインスタレーションが2月22日（土）より登場
目黒川の水辺に桜が咲き誇るこの季節、ロースタリー 東京の店内もSAKURA色に染まります。今年は、桜×短歌をテーマに気鋭の現代歌人 上坂あゆ美さん、コミュニケーションアーティスト大垣ガクさんとタッグを組み、SAKURAシーズンを彩るインスタレーションを制作しました。わたしたちの心と深く結びついてきた桜をモチーフに独創的な装飾と気鋭の現代歌人が紡ぐ短歌が響き合う特別な空間で、日本の春を五感で味わうひとときを演出します。喜び、驚き、切なさ。心を動かすそれぞれのSAKURA体験をお楽しみください。
＜みどころ＞
①SAKURA羽衣
エントランスのサイレンがSAKURA模様の羽衣をまとい、お出迎え。
ロースタリー 東京とSAKURA、そして心との出会いを演出します。
②レースのSAKURA並木
ロースタリー 東京に入ると、花模様と現代歌人 上坂あゆ美さんの短歌を編み込んだレースのタペストリーが登場。
桜の美しさと儚さ、春の空気感まで取り込んだ空間を演出します。
③現代短歌と目黒川
目黒川側の窓ガラスに、桜並木に溶け込むように短歌を添えました。
風景と短歌がもたらす特別なロースタリー 東京ならではのSAKURA体験をお楽しみください。
④SAKURA TOKYOウォール
3 階のTOKYOウォールでは、目黒川を中心にグラデーションで徐々に色づいていくSAKURAを表現。千年以上昔に詠まれた和歌を通じ、時代を超えて人の心がつながり合えるSAKURAの力を伝えます。
＜アーティストプロフィール＞
短歌 上坂あゆ美
歌人・文筆家。1 9 9 1 年生まれ。
著書に短歌集『老人ホームで死ぬほどモテたい』（書肆侃侃房）、エッセイ集『地球と書いて<ほし> って読むな』（文藝春秋） など。短歌のみならずエッセイ、ラジオ、演劇など幅広く活動。
インスタレーションアート 大垣ガク
コミュニケーションアーティストとして、近年作品を発表し続けている。クリエイティブディレクターとしても幅広い活動を展開中。
◆スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、1996年に東京・銀座に日本第1号店を開業。全世界約80のマーケットで約34,000店舗以上、日本全国47都道府県において1,991店舗 (2025年1月末時点、ライセンス店舗を含む）のコーヒーストアを展開しております。「人々の心を豊かで活力あるものにするために—ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから」をミッションに掲げ、約4万人のパートナー(従業員)が、一杯のコーヒーを通じて、人と人とのつながりと心あたたまるひとときを提供しております。2019年2月28日には、世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」をオープンしました。全国に広がる、人・社会、地球環境、地域とつながりを育むストーリーは、「STARBUCKS STORIES JAPAN」で紹介しております。2019年2月28日には、世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」をオープンしました。
提供元・PR TIMES
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