他のGoogleマップの奇妙な発見
Googleマップ上にはこれまでにも世界各地で奇妙な発見がされてきた。最近では、先日TOCANAでも報じた、ロサンゼルス市内で「HELP」と書かれたメッセージが地面に並べられているのが発見され、話題となった。

(画像=画像は「Googleマップ」より、『TOCANA』より 引用)
この場所には「TRAFFICO(交通)」「TERRORISMO(テロリズム)」、さらには「LAPD」「FEDERAL」「FBI」といった文字も見られたため、一部のユーザーは「人身売買の被害者が助けを求めているのではないか」と推測し、当局の対応を求めた。
しかし、その後の調査により、これらのメッセージはホームレスの男性「ホセ」によって書かれたものであり、数年前から同様のメッセージを各地に残していることが判明している。
ニューメキシコ州の山中に発見された白い円盤状の物体は、墜落したUFOなのか、それとも単なる貯水槽なのか。その真相はいまだに確定していないが、Googleマップが世界中の人々に奇妙な発見をもたらし続けていることは間違いない。現地調査が進めば、新たな事実が明らかになるかもしれない。今後の動向に注目したい。
また、もしGoogleマップで日本国内の奇妙な場所を発見した方は、ぜひTOCANAまでご一報を!
提供元・TOCANA
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