(2024年6月1日)尾瀬ヶ原から山ノ鼻を経由し、鳩待峠へ

8回目の尾瀬はベストシーズンに初めて日帰りで(群馬)お疲れ様でした!
(画像=『たびこふれ』より 引用)

【12:48】『山ノ鼻(標高1,400m)』でしばしトイレ休憩。ラスト『鳩待峠(標高1,591m)』まで登ります。

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(画像=『たびこふれ』より 引用)

【12:51】『山の川上川橋』を渡ります。

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【13:01】『真ん中岩・二手木道(勝手に僕が名付けた)』

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(画像=『たびこふれ』より 引用)

『山ノ鼻』から『鳩待峠』の区間は森林浴が楽しめます。

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(画像=『たびこふれ』より 引用)

【13:02】『テンマ沢』

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(画像=『たびこふれ』より 引用)

【13:14】『鳩待峠』までの第一の試練...急な階段を登ります。

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(画像=『たびこふれ』より 引用)

【13:32】『鳩待峠』までの第二の試練...沢を渡ったところにある登りにくい雪の壁がゴールデンウィークまであったのですが今はありません。

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(画像=『たびこふれ』より 引用)

【13:39】『鳩待峠』までの第三の試練...最後の急登を登ります。やはりこのあたりは混雑していました。

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(画像=『たびこふれ』より 引用)

【13:40着】『鳩待峠(標高1,591m)』に到着しました。『山ノ鼻(標高1,400m)』を12:48に出発しましたので、52分かかりました。

お疲れ様でした!

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(画像=『たびこふれ』より 引用)

尾瀬名物の花豆ソフトをいただきま~す!

日帰りで尾瀬へ行く方へのアドバイス

尾瀬に関してはこちらの記事で詳しく書きましたのでまずはコチラをご覧ください!

⇒尾瀬の魅力を詳しく解説します!(群馬・福島・新潟)

6月の尾瀬の魅力は?

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(画像=『たびこふれ』より 引用)
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(画像=『たびこふれ』より 引用)
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(画像=『たびこふれ』より 引用)
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(画像=『たびこふれ』より 引用)

★ミズバショウだけでなく春から初夏の花が咲き誇ります!

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(画像=『たびこふれ』より 引用)
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(画像=『たびこふれ』より 引用)

★尾瀬全体が新緑に覆われます!

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(画像=『たびこふれ』より 引用)

★暑くもなく、寒くもなくベストシーズンです!

6月に尾瀬へ行く予定の方へ

●尾瀬は登山です。軽装で入山することのないようにお願いします。

●尾瀬は雨(雪)の多い地域です。雨具は必ず持参してください。

●靴は防水のハイカットが必要。靴の中に染み込むと凍傷の危険性があります。

●トレッキングポールはあれば便利です。先は保護ゴムを必ず付けておきましょう。

●日差しが強いため、帽子、サングラス、日焼け止めを必ず準備してください。

●日帰りの場合、途中充電する場所がありません。スマートフォンの充電器、カメラの予備バッテリーを忘れずに準備してください。

●鳩待峠、山ノ鼻で軽食や売店があります。しかし尾瀬ヶ原に出ると何もありませんので、飲食物を持参してください。

●トイレは鳩待峠、山ノ鼻にあります。尾瀬ヶ原に出てしまうと竜宮、見晴、東電小屋までありませんので、注意してください。

●ゴミ箱はありません。ゴミはすべて持ち帰りです。

●登山計画書を必ず提出しましょう。

●登山保険に必ず加入しましょう。

最後に「老」のメンバーの感想は?

●最高の天気の中、尾瀬に来れて良かった!

●一生に一度に行きたいと憧れていた尾瀬に来ることができた!

●頑張って尾瀬ヶ原を歩けた...でも疲れた!

文・写真・中尾勝/提供元・たびこふれ

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