トランプの関税が円・国債の暴落のトリガーになるか。
円が下落、米関税政策受け-長期金利は約14年ぶり高水準 UtraYJlYz @businessより
— 池田信夫 (@ikedanob) February 11, 2025
デフォルトが発生すると、新たな国債の発行が困難となり、国の財政運営は深刻な危機に陥ります。これにより、民間金融機関や企業の信用も低下し、経済全体に悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、予算編成においては、財政の持続可能性を十分に考慮することが不可欠です。
すでに長期金利はジリジリ上昇している。予算修正で財政赤字を拡大すれば、長期金利急上昇・日本版トラスショックの引き金を引く恐れがある。予算を組み換え財政赤字を増やさない案にとどめるのか、国債増発につなげてしまうのか、当事者は日本経済が危機の淵にあることを自覚してほしい。 YJ5iyYtL
— 磯野直之 (@IsonoNaoyuki) February 11, 2025
財務省を批判する人は多くいますが、その中には的外れな議論を展開するケースも少なくありません。一方で、厚生労働省については課題が多く、批判されるべき点が多々あると言えるでしょう。
財務省悪玉論を持ち出す奴は大体頭が悪いから距離を置くべきなんだけど、厚労省だけは本当に害悪なんでいくら叩いてもお釣りが来るぐらいなんだよね。
— 説教おじさん (@partyhike) February 11, 2025
インフレ、財政赤字、世代間格差。3つを同時に改善する政策は簡単で、高齢者向け政府支出の削減だ。国民民主の所得減税やれいわの消費減税は、3つの状況を悪化させる。
— 戯画兎 (@giga_frog) February 3, 2025
政府は2024年7月の時点で2025年度のプライマリーバランス(PB)黒字化を目指していましたが、石破政権の経済対策に伴う2024年度補正予算の歳出増加により、その達成は困難な状況となっています。