安全装備も最新のシステムを搭載

日本初のプラグイン機能を持った燃料電池車、ホンダ CR-V e:FCEVを徹底解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

運転安全支援システムの「Honda SENSING(ホンダセンシング)」は、CR-V e:FCEV専用ソフトウェアを搭載。走行中の加減速や電動パワーステアリング設定など、FCEVの特性に合わせた制御の最適化が施されています。

コネクティッドサービスは、「Honda Total Care プレミアム」に加入することで、「緊急サポートセンター」のほか、車内Wi-Fi、ナビの自動地図更新、大充電量設定や充電待機時間設定、お出かけ前タイマー設定などFCEVライフをさらに快適にする各種機能を利用できるようになります。

車両はリース専用車として販売され、車両本体価格は809万4900円ですが、環境負荷の少ない最先端の技術が投入されたモデルと考えれば、それほど高額とは言えないでしょう。

提供元・車選びドットコムマガジン

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