先代のイメージを残しつつも着実に進化をとげたエクステリアとタフでモダンなインテリア

日本初のプラグイン機能を持った燃料電池車、ホンダ CR-V e:FCEVを徹底解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
日本初のプラグイン機能を持った燃料電池車、ホンダ CR-V e:FCEVを徹底解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
日本初のプラグイン機能を持った燃料電池車、ホンダ CR-V e:FCEVを徹底解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
日本初のプラグイン機能を持った燃料電池車、ホンダ CR-V e:FCEVを徹底解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
日本初のプラグイン機能を持った燃料電池車、ホンダ CR-V e:FCEVを徹底解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

CR-V e:FCEVのエクステリアは、乗る人の知的で美意識の高いライフスタイルが映り、憧れの存在として見られるよう、環境にもクルマの性能に対してもスマートで、主張しすぎないことを意識してデザインされました。

大開口部のグリルと薄型のヘッドランプユニットで構成されるフロントは、力強さを表現。リアはエキゾーストパイプを必要としないFCEVの特徴を活かしたすっきりしたデザインなってます。

日本初のプラグイン機能を持った燃料電池車、ホンダ CR-V e:FCEVを徹底解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
日本初のプラグイン機能を持った燃料電池車、ホンダ CR-V e:FCEVを徹底解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
日本初のプラグイン機能を持った燃料電池車、ホンダ CR-V e:FCEVを徹底解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
日本初のプラグイン機能を持った燃料電池車、ホンダ CR-V e:FCEVを徹底解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

インテリアは、人と環境に寄り添う上質でタフなモダンコーディネートがコンセプト。

ブラックで統一されたインテリアは、ゆとりと落ち着きに満ちた上質さと気兼ねなく使えるタフネスさを両立。環境に配慮した素材や触感を大切にした素材を使用するなど心地良さを追求しています。

シート表皮には、バイオ素材を裏地に使用したプライムスムースを採用。ステアリングホイールには、本革と同等の品質を備えるシンセティックレザーを採用しました。

室内空間は、後席のリクライニングも可能なゆったりした空間を確保。荷室部分に張り出す水素タンクは棚状パネルで覆うことで、荷室を上下2段に分けて使えるように工夫されています。