「UAPの卵」に刻まれた謎の文字と信憑性

 告発者はさらに、新たな「証拠」として、回収された卵型UAPの詳細な画像を提供した。その形状は、以前UFO研究家ジェイク・バーバーがヘリコプターで回収したとされるものと酷似しているという。

 驚くべきことに、そのUAPの表面にはエジプトの象形文字や古代ヘブライ語のような文字が刻まれていたともされている。画像を分析した専門家によれば、「99.2%の確率で本物である」と結論付けられた。

南極で“古代由来の卵型UAP”発見!?衝撃の動画がリークされる!謎の文字も
(画像=画像は「Espacio Misterio」より,『TOCANA』より 引用)

 しかし、この「卵型UAP」が本当に異星の技術なのか、それとも自然形成されたものなのか、あるいは単なるフェイクなのかについては、依然として多くの疑問が残る。