回収された「棺型のカプセル」と700年間の休眠生命体

 告発者は、2012年から2023年にかけて海軍の情報機関に所属し、未確認水中現象(USO)を監視するプログラムに関与していたと語る。そして、この洞窟内で発見されたものが「生きた非人間生命体」だったというのだ。

「それはまるで棺のような形をしたカプセルの中にいた。冷凍保存の技術は使われていなかったが、その生命体は700年間生き延びていた」と告発者は証言している。

 さらに、この生命体が目覚めた際、人類の真の起源や地球上での異星人の活動に関する衝撃的な事実を明かしたとも語っている。

「人類は、精神的な要素を持たない『モンスター』のような高度な種族によって作り出された。この種族の目的は、地球の資源を採掘することであり、現在もアメリカ政府内の一部勢力が彼らと協力関係を続けている」

 この告発は、数々のUFO陰謀論の中でも特に衝撃的な内容であり、仮に事実であれば人類史の根幹を揺るがしかねないだろう。