21日の11時56分39秒から12時5分57秒の間に修正されたようです。

「やさしさ」による暴走とVictimhood=被害者文化による責任回避仕草

「勢いや怒りのままに起こした行動」と本人が書いていたにもかかわらず、その後、多数人から署名の撤回を求められたら、自己を『「弱者」のために表現の自由を行使する「やさしい」人』と見られたいかのような発言が振り撒かれました。

「武器にならないように気を付けます」とか、言葉だけ並べてるけど、やってること・やろうとしたことの本質は、喩えで言うなら爆弾を投げようとしてることでしょう。

国家権力を発動させて他者の生業を奪おうとしているのだから。

正当な活動だというなら、その重さから逃げるな。

自分の行動の源泉が「やさしさ」だと思ってるのでしょう。

箴言してる人に対しても「強い言葉をお使いに」と、自身への攻撃と受け取って被害者ポジションを取り、「このアカウントの過去のポスト並びにいただいたリプライへの返答に全て目を通して」と、過大な要求をしつつ…

「個人の意見の表明かつ賛同の場を、やってはいけない、と言うことは流石に私でも違う」「強制的な意見に私は弱者が立ち止まってしまうことに“NO”と申しあげ」などと、いつの間にか自分を「弱者」「被害者」に見立てています。