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ドライブレコーダーの選び方

ドライブレコーダーの選び方

事故相手も警察も信用できない今はもはや必須アイテム?進化続ける「ドライブレコーダー」、役に立ったか聞いてみた
(画像=©zilvergolf/stock.adobe.com,『MOBY』より 引用)

交通トラブルの重要証拠を残してくれるドライブレコーダーですが、いざ購入しようと思うと、機種選びに迷ってしまうかもしれません。そこで、ドライブレコーダーの選び方について、簡潔にまとめてみました。

ドライブレコーダー選び3つのポイント
【ポイント1】カメラの数とタイプ

ドライブレコーダーをカメラの数と種類でタイプ分けすると、次の5つに分類できます。

カメラ1台で車両の前方を監視するタイプ
カメラ2台で車両の前後を監視するタイプ
カメラ3台で車両の前後と車内を監視するタイプ
360度カメラで全方位を監視するタイプ
360度カメラとリアカメラで全方位を監視するタイプ
前方用カメラ1台の機種は比較的安価ですが、車両後方を監視できない点に注意が必要です。追突事故やあおり運転の証拠を残したいなら、2台または3台のカメラが付いた機種を選んだほうがよいでしょう。

【ポイント2】カメラの性能

ドライブレコーダーを選ぶ際は、搭載カメラの性能を入念にチェックしましょう。次のポイントを押さえておくと、カメラ性能の低い機種を選ばずに済みます。

画素数200万画素以上、記録解像度フルHD以上の機種を選ぶ
前方カメラの水平画角100度以上・垂直画角55度以上の機種を選ぶ
暗所に強い高感度センサー搭載機種を選ぶ
白とび・黒つぶれに強いWDR対応機種を選ぶ
LED信号機対応機種を選ぶ
カメラ性能が低いドライブレコーダーでは、明瞭な証拠映像を記録できません。目当ての機種の画質を確認したいときは、動画投稿サイトやSNSなどでレビュー動画を探してみるとよいでしょう。

【ポイント3】機能の充実度

ドライブレコーダーの搭載機能は機種により異なります。自分にとって不便な機種を買ってしまわないように、製品選びでは次の機能の有無をチェックしてみてください。

GPS(車両の位置情報を記録)
衝撃センサー録画(衝撃発生時の映像を上書きされない領域に保存)
無線LAN機能(スマホでドラレコを操作・映像確認できる)
駐車監視機能(駐車中に録画を継続)
駐車監視機能については、使用にオプションが必要な機種と、オプション不要の機種があります。追加費用なしで駐車監視機能を使いたい場合は、後者を選ぶとよいでしょう。