湾岸マンションにポジティブなのは世帯年収2~3000万層が増加傾向にあり、今後も増加すると身を持って実感しているから
そして、この層が購入可能で 都心至近×ワクワクする物件を提供可能なエリアは湾岸だけ
そんな湾岸で、世帯年収2~3000万円向けのとある新築マンションがありまして… pic.twitter.com/COlgmzK81V
— マンションギーク (@toyomitarou) November 27, 2024
また、建設費が下がる見込みがないため、新築マンション価格が再び過去最高水準に達する可能性があるといわれています。
そして、立地条件による選別が進み、価格の二極化が鮮明化しています。
埼玉、千葉、神奈川の中古マンション売れず 高騰止まらぬ東京都心と対照的YXxA3iErcZ
在庫物件も過去最多に。都心の価格上昇に引っ張られて高額になりすぎ、住宅ローン金利上昇への警戒も重なり需要が鈍っています。 pic.twitter.com/HqaSNLXStt
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 8, 2024
首都圏の平均価格は8千万円を下回り前年を下回りましたが、それでもコロナ禍以降の高水準が続いています。東京23区に限ると、1億円を超える価格帯が継続しています。
2024年の首都圏新築マンション価格が公表されました。
首都圏平均は8千万円を切り、前年より下がりました。 しかし、それでもコロナ禍以降で最も高い水準が続き、都区部に絞れば1億円越えが続いております。 それでも都区部の契約率は他地域よりも高いというところも特徴的です。… pic.twitter.com/jpWbAOuMwc
— 宮嶋 貴之/エコノミスト (@TMiyajima1115) January 23, 2025