食い渋っている時には、広範囲にポイントを探れるライトタックルで挑んでアタリを出していくことも一つの戦略だと改めて感じました。

みなさんも夢の1尾を求めて遠征してみてはいかがですか?

<多賀英二/TSURINEWSライター>