■作り方に手間なし

和田明日香さんがハマっている「おひたし」レシピが革命的 “アレ”を入れるだけで旨みが爆増
(画像=『Sirabee』より引用)

作り方もとても簡単。一般的なおひたしとほぼ変わらない手軽さだ。まず、バットに塩昆布とナンプラーを入れて混ぜておく。バットは20×30cmのものが理想らしい。今回はバットがなかったのでフライパンを使った。青菜が均等に浸かるくらいのお皿などでもいいだろう。

和田明日香さんがハマっている「おひたし」レシピが革命的 “アレ”を入れるだけで旨みが爆増
(画像=『Sirabee』より引用)

小松菜は葉と茎に切り分ける。

和田明日香さんがハマっている「おひたし」レシピが革命的 “アレ”を入れるだけで旨みが爆増
(画像=『Sirabee』より引用)

鍋に1L程度のお湯を沸かし、塩小さじ2強を入れて小松菜の茎から茹でていこう。30秒したら葉も加えて茹でて、色が鮮やかになったところでザルにあげ、流水をかけて冷ます。

和田明日香さんがハマっている「おひたし」レシピが革命的 “アレ”を入れるだけで旨みが爆増
(画像=『Sirabee』より引用)

水気を絞って小松菜をひと口大に切り、再び水気を絞ってナンプラーの液に5分ほど浸せば出来上がり。