・国連で米軍基地のPFOSがー!と批判演説をするも、その裏で沖縄県庁でPFOS流出事故を起こしていた事を隠蔽していた

・災害対策よりも自身がイベントに出演したりすることを優先(コロナ禍でノーマスクライブに自らが参加→自身もコロナ感染 など)

・万国津梁会議を発案し、自身の選挙の支援をした人物の幽霊会社に2400万円で事業を発注。 (なお県の契約前日に玉城デニーは受注側と飲み会も)

・反基地活動を名目に全国でトークキャラバンを実施。受注業者が万国津梁会議と同じ

・県議会の最終日をサボるどころか県庁に登庁すらせず、理由を確認すると「仕事がないから」

・辺野古の反基地活動をしている活動家の要求を優先し続け安全対策を拒否。警備員の命を奪う結果になるもそれすら反基地に利用