これだけで終わるわけがありません。共産党は弱者を出汁にして党中央が贅沢三昧をする組織ですからね。

不破哲三が自宅にしている津久井の別荘だって共産党の金で調達され、専用の運転手、料理人、家政婦まで党の金で雇っているという日本共産党式ブルジョワ生活を満喫していることは知られていますが、日本共産党は各地の党支部はボロボロで修繕費もろくに出してもらえないのに代々木の共産党本部だけは金をかけています。

代々木の共産党本部にある食堂。要するに党中央の人達が利用する食堂の様子を過去にNHKも報じています。

【小池晃さんのステーキランチ 2018年4月20日】 東京・千駄ヶ谷の共産党本部4階にある食堂で、ごはんをよそっているのは、小池晃書記局長(57)です。

医師でもある小池さん。 「昔、患者さんに、『先生のお腹を触っていると落ち着きます』と言われたこともあるけど、気にはしているよね。ごはんは、ちょっと、少なめにしています」 小池さんは「少なめ」と言いますが、ほかの人と比べて少ないかというと…正直よく分かりません。

共産党本部の食堂では、ランチメニューは2種類の日替わりで、一律480円。 この日は、子持ち鰈(かれい)の煮つけと、ステーキです。 小池さんが迷わず選んだのは…

「やっぱり肉でしょ。安倍内閣と戦う力をつけないと」 ステーキを切るナイフにも、自然と力が入ります。 ~以下省略~

(2018/4/20 NHK)

党中央の人達が利用する食堂は全て一律480円。

日本共産党の元昭島市議のくまざき真智子氏のブログに残っているんですが

【日本共産党本部ビル潜入調査? 2013年10月5日】

この日のメニューは鰻丼、小鉢とお吸い物付き。当然480円。

赤旗の記者はこんなのも出してますね。党創立92年で特別メニューだった事もあったようです。

当然これも480円です。夕食もあったりしてやっぱり480円。