まして外国の要人と会うような立場の人達が貧乏飯をしていたらそっちの方が問題じゃないでしょうかね?
それに政治家の会食なんてのは情報交換をしたりするのに使うものでそういう行為をマクドナルドとか吉野家でできますか?
麻生 太郎総理の時にホテルのバーで会食してたのをバーはもっとも贅沢なけしからん場所、庶民感覚がない等マスゴミとマスゴミの御用評論家どもや民主党などが批判していました。
小沢一郎が自分達は笑笑などを使うとかあからさまな嘘をつくなど、当時の民主党議員達は党を挙げてマスゴミの扇動に便乗して誹謗中傷していました。
オールドメディアどもが注文内容については全く報じなかったのを覚えている人もいると思います。実際には1人3500円のドリンクとおつまみのセットだったとの指摘がされていました。
ある程度重要な話をするのに周りにダダ漏れするような場所でできるはずがありません。
その点ホテルのバーは言っちゃ悪いですが、バイトテロをするようなのとか、ペラペラ情報を漏らすとか、そういうリスク要因が少ない場所だと思います。一般人がぞろぞろ入ってくるような場所でもありませんから意見交換を行うのにはちょうどよい場所だったと思います。
麻生政権当時はマスゴミが有権者に対して「ほら、バカな有権者どもよ!麻生と自民党は贅沢三昧だぞ!僻め!憎め!民主党に投票しろ!」という狙いで非常に質の低い偏向報道を毎日しつこく繰り返していました。(オールドメディアの中の人達のレベルの低さは今も変わっていないようですけど)
このため朝日新聞と並ぶ捏造のツートップを走ってきた毎日新聞は麻生太郎が行く飲食店を片っ端から高級料亭にするという捏造報道を行いました。
洋食屋まで高級料亭として麻生を批判する記事を書いたことで営業妨害だろと麻生太郎に毎日新聞の記者が叱られていたこともあります。
とにもかくにもこの「自民党はこんな贅沢をしている!」みたいな僻みを煽る非常に質の低い、書いている人の人間としての質も極めて低いと確信できるような発信を行うというのはその後もずっと使われてきました。