とりあえず投げてみるか!という事でジグヘッドを0.4gにしてワームを一誠のスパテラ2inchのチャートを付けてギリギリ見えるか見えないかのレンジを漂わせてみる。糸を軽く張るような感じでほぼノーアクションで海面直下をスライドするイメージだ。
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明部から手前の暗部に入った瞬間にヒット。なかなかの引きだ。寄せて抜くとやはりアジ。しかも先ほど同様の25cmクラスだ。今度は少し離れた場所にキャストして同じようにドリフトさせるように引くとまたもヒット。もう寒さなんて感じない!15分程であったが表層の入れ食いを楽しんで納竿とした。
<福岡崇史/TSURINEWSライター>