日本のマスゴミ、オールドメディアがその偏向報道を正当化し、ネットからの都合の悪い指摘をダマすために作ったと言って良い組織が日本ファクトチェックセンターです。

毎日新聞社元取締役を役員に、編集部3名全員を元朝日新聞記者で固めるといった体制で始めた組織です。

兵庫県知事選がらみなどでも偏向記事を連発。コミュニティノート付きまくりで恥ずかしいだけの存在となっている日本ファクトチェックセンターで偏執長、じゃなかった編集長をやっているのが古田大輔氏です。

そんな古田大輔氏がこんなポストをしていました。

古田大輔 / Daisuke Furuta @masurakusuo

Metaから非常に重要なアナウンス。予想をしていたことだけど、コンテンツ規制をゆるめて言論の自由に重きを置く方向に転換する、と。ファクトチェック団体とのパートナーシップもやめると明言してます。

具体的な施策は以下の3つ ・米国を皮切りに、第三者によるファクトチェック・プログラムを終了し、コミュニティノートに移行。 ・主流な言説に含まれるトピックの制限を解除し、より多くの言論を許可する。違法で重大性の高い違反行為に規制を集中させる。 ・政治的コンテンツは、よりパーソナライズされたアプローチをとり、フィードでより多くの政治的コンテンツを見たい人々が見られるようにする。