【期間限定メニュー】前半 12月28日(土)~2月24日(月・祝)

ヒルトン東京ベイ 苺と青春の甘酸っぱいコラボデザートビュッフェ「Strawberry School Life」 12月28日(土)から開催
(画像=『PR TIMES』より 引用)

「放課後の食べ歩き苺ワッフル(写真左皿手前)」
苺チョコをディップしたベルギーワッフルに、ドライ苺をのせました。1つずつスティックに差して、放課後に友達と一緒に楽しめる、片手でパクっと食べられるスイーツをイメージしています。
「ピスタチオのテニスボールマカロン(写真左皿奥)」
まるでテニスボールのような見た目がユニークなマカロン。中には濃厚なピスタチオのバタークリームと、フレッシュな苺とブルーベリーがサンドされています。見た目の楽しさと、口に広がるリッチな味わいが魅力のデザートです。
「苺の鍵盤ハーモニカロールケーキ(写真右皿手前)」
音楽の授業で奏でた鍵盤ハーモニカをイメージしたロールケーキ。フレッシュな苺と練乳入りの生クリームをストロベリーパウダーを加えて焼き上げたスポンジで巻きました。表面にも生クリームを塗り、ダークチョコレートに竹炭を加えて作ったチョコレートで鍵盤を表現しています。
「音符メロディキャラメルマフィン(写真右皿奥)」
キャラメル生地に苺をのせて焼き上げたマフィンに、苺風味の軽やかなクリームをたっぷり絞り、キャラメルのパールクラッカンをトッピングしました。キャラメルの程よい苦みと、苺の甘酸っぱさが絶妙にマッチした、贅沢な味わいのデザートです。

【期間限定メニュー】後半 3月1日(土)~4月13日(日)

ヒルトン東京ベイ 苺と青春の甘酸っぱいコラボデザートビュッフェ「Strawberry School Life」 12月28日(土)から開催
(画像=『PR TIMES』より 引用)

「塩バニラの野球ボールブッセ(写真左皿左奥)」
口の中でふわっととろけるブッセ生地に、塩バニラのバタークリームをサンドしました。中にはドライ苺を忍ばせ、爽やかな苺の風味がアクセントになっています。
「苺サブレ(写真左皿手前)」
サクサク、ホロホロ食感のサブレです。苺のパウダーを練り込んだ生地をオーブンで焼き、青春のキラキラを銀箔で表現しました。
「音楽プレイヤー風 苺とクランベリークッキーサンド(写真左皿右奥)」
イチゴのバタークリームをクッキーでサンドし、中に食感のアクセントとなるドライクランベリーを忍ばせました。青春の思い出ソングが詰まったミュージックプレイヤーをイメージした見た目も楽しめる一品です。
「卒業証書 桜ロールケーキ(写真右皿)」
学生生活の節目を彩る、思い出がたくさん詰まった卒業証書のロールケーキです。竹炭を入れて焼き上げたロール生地で、ホイップクリームと桜餡を巻きました。桜のほのかな風味が感じられる、春らしいスイーツです。

デザートビュッフェを創り上げるペストリーシェフたち

ヒルトン東京ベイ 苺と青春の甘酸っぱいコラボデザートビュッフェ「Strawberry School Life」 12月28日(土)から開催
(画像=『PR TIMES』より 引用)
ヒルトン東京ベイ 苺と青春の甘酸っぱいコラボデザートビュッフェ「Strawberry School Life」 12月28日(土)から開催
(画像=『PR TIMES』より 引用)
ヒルトン東京ベイ 苺と青春の甘酸っぱいコラボデザートビュッフェ「Strawberry School Life」 12月28日(土)から開催
(画像=『PR TIMES』より 引用)

デザートビュッフェの成功の裏には、ペストリーシェフたちの情熱と努力が詰まっています。コンセプトが決まると、シェフたちはそのテーマに合わせたオリジナルデザートの考案に取り掛かります。テーマや世界観に合わせて、見た目もかわいく写真映えするデザートを作り上げるために、日々研究を重ねます。本格的な味わいを追求しながら、見た目の美しさも兼ね備えたデザートを生み出すのは一筋縄ではいきません。

試食会では、約50種類のデザートが並びます。総支配人やエグゼクティブシェフ、レストランマネージャーなども参加し、シェフたちは自分のデザートのコンセプトやこだわりをプレゼンします。試食の後には、フィードバックを受けて何度も修正を繰り返し、最終的に約20種類のデザートが選ばれます。

「いつもデザートビュッフェに来ていただくお客様から頂くコメントが励みになっています」とシェフたちは語ります。お客様のデザートビュッフェがひとつの体験となるように、美味しさと楽しさ、そしてコンセプトに合わせた没入感をすべて感じられるようなデザートを提供することが目標です。次回ビュッフェに訪れる際には、その一つ一つのデザートに込められた思いを感じながら楽しんでみてください。