<メゾン・ド・プティ・フール>

東京・西馬込にある焼菓子専門店は、1990年オープン当時ショーケースのないお店として話題に。2004年より生菓子やチョコレートも展開。

60以上のブランドが館内に集結!チョコ&スイーツに「浸る」3週間!『銀座スイーツコレクション 2025』1月23日(木)から銀座三越にて開幕!
(画像=プティフールセックS 2,268円(日本製/4種)、『PR TIMES』より 引用)

   一番人気のクッキー4種(ガレット:ナント風バターサブレ、ニ・ダブリコ:「鳥の巣」の意味。杏ジャム、ディアマン:バターたっぷりのアーモンドサブレ、コルネ:「ツノ」の意味のクッキー。プラリネクリーム入り)詰め合わせ。

60以上のブランドが館内に集結!チョコ&スイーツに「浸る」3週間!『銀座スイーツコレクション 2025』1月23日(木)から銀座三越にて開幕!
(画像=『PR TIMES』より 引用)

シェフ 西野 之朗氏
<コロンバン>に勤務したのち、<オーボンヴュータン>のオープニングスタッフとして、河田勝彦氏の下でフランス伝統菓子を学び、1983年渡仏。フランス・パリの「アルチュール」「メゾン・ド・ロイ」で経験を積んだのち帰国し、1990年、どこにもない焼菓子専門店を目指し、日本で当時初めての焼菓子専門店<メゾン・ド・プティ・フール>(ひとくち菓子の家)をオープン。

<ラ・ヴィエイユ・フランス>

2007年、東京・千歳烏山にオープン。深い色合いの木材やレンガが使われたアンティーク調の店内には、木村シェフがフランス修業時代に親しんだ、豊かな味わいの美しい菓子がずらり。旬のフルーツを使った焼き込みタルトやコンフィチュール、素朴な地方菓子、チョコレートやマカロン、ヴィエノワズリー、野菜の酢漬けなどラインナップも多彩です。

60以上のブランドが館内に集結!チョコ&スイーツに「浸る」3週間!『銀座スイーツコレクション 2025』1月23日(木)から銀座三越にて開幕!
(画像=Bobes(ボべス) 451円(日本製/1個) 、『PR TIMES』より 引用)

バターがたっぷりと入ったサクサクと軽めのパート・シュクレにナッツ、レーズン、オレンジコンフィを巻き込んだ、フランス・アルザス地方のお菓子です。上にのったシナモン風味の大きなシュトロイゼルが食感と香りにアクセントを添えています。

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(画像=『PR TIMES』より 引用)

シェフ 木村 成克氏
1963年生まれ。1987年に渡仏、パリの老舗店<ラ・ヴィエイユ・フランス>にてルネ・エルマベシエール氏に師事。11年間のフランスでの勤務を活かし、帰国後数店のシェフ・パティシエに就任。2007年に同店をオープン。

各ショップの書籍とその中で紹介されているスイーツを販売するほか、シェフによる実演セミナーなども実施いたします。セミナーでは各シェフへの取材や書籍編集に携わってきた『Pâtissier』編集長 永井里果氏がMCを務めます。