中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」を展開しているイオングループのオリジン東秀株式会社(本社:東京都調布市/代表:後藤 雅之)は、12月4日(水)より、「自家製辣油の酸辣湯麺」を販売します。

【れんげ食堂Toshu】冬の定番「自家製辣油の酸辣湯」が今年も登場
(画像=『PR TIMES』より 引用)

店舗でつくる自慢の「自家製辣油」を使用した本格的な「酸辣湯」!

酸味と辛みが特徴の冬の定番メニューである「酸辣湯」が今年も登場。

れんげ食堂Toshuの「酸辣湯」は、山西老陳酢(さんせいろうちんす)を使用し、熟成したまろやかな酸味とコクで深みを演出しています。また、味の要である「辛味」には、店舗でつくる自慢の「自家製辣油」を使用しています。

酸味と辛味のバランスと、仕上げに卵を絡ませた熱々の餡かけスープは、寒い季節により一層美味しくいただけるメニューになっております。是非この機会にご賞味ください。

商品概要

■自家製辣油の酸辣湯麺

本体価格730円(税込価格803.00円) 持ち帰り本体価格740円(税込価格799.20円)

自家製辣油の酸辣湯スープのみ

本体価格560円(税込価格616.00円) 持ち帰り本体価格570円(税込価格615.60円)

【れんげ食堂Toshu】冬の定番「自家製辣油の酸辣湯」が今年も登場
(画像=『PR TIMES』より 引用)

■自家製辣油の酸辣湯スープセット

本体価格670円(税込価格737.00円)

【れんげ食堂Toshu】冬の定番「自家製辣油の酸辣湯」が今年も登場
(画像=『PR TIMES』より 引用)

販売概要

販売店舗:れんげ食堂Toshu・中華東秀 全店

販売開始:2024年12月4日(水) より

販売時間:各店舗の営業時間

※在庫が無くなり次第終了とさせていただきます。

中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」について

【れんげ食堂Toshu】冬の定番「自家製辣油の酸辣湯」が今年も登場
(画像=『PR TIMES』より 引用)
【れんげ食堂Toshu】冬の定番「自家製辣油の酸辣湯」が今年も登場
(画像=『PR TIMES』より 引用)

「れんげ食堂Toshu」の名前には、「れんげ」から広がる美味しい食事で日常を幸せにしたいというおもいが込められています。和食に対する「箸」のように、中華料理には「れんげ」が欠かせません。

植物の「れんげ」の花言葉は「幸せ」。「れんげ食堂Toshu」では、中華東秀で人気の定番料理メニューに加え、れんげ食堂ならではのセットメニューやお酒、また、テイクアウトメニューもご用意しています。自宅や職場とは違った心地の良い第3の場所「The 3rd Place」として、おひとりで、お仲間で、ご家族で、気軽に楽しんでいただける中華レストランです。

「中華東秀」は、ラーメン、餃子、炒飯の定番料理をはじめ、ホイコールや中華丼、麻婆豆腐などをリーズナブルな価格で提供しています。毎日食べても飽きない、やさしい味を大切にし、野菜を多く摂ることのできるメニューも充実しています。中でも素材やタレにこだわって製造した餃子は、テイクアウトでも人気のメニューです。お子さま用のメニューもご用意し、ご家族連れのお客さまにも、より気軽にご利用いただけます。

創業の思い

創業者は、1966年、東京都世田谷区に「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」として中華東秀を創業しました。

これからも、中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」は、ご来店いただくお客さまのために心を込めて調理し、提供することに努めてまいります。

オリジン東秀株式会社について

【会社概要】

社名:オリジン東秀株式会社

本社所在地:東京都調布市調布ヶ丘1-18-1 KDX調布ビル5F

代表者:代表取締役社長 後藤 雅之

事業内容:弁当、惣菜販売を主体事業とするオリジン事業(「キッチンオリジン」「オリジン弁当」「オリジンデリカ」)

飲食業を主体事業とする外食事業(「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」)

の店舗を運営。また、イオングループデリカ部門にオリジン商品を融合させるデリカ融合事業を展開。

設立:1966年(昭和41年)9月

提供元・PR TIMES

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