魔の3年間の最終年を乗り切り、方舟に乗れる人とは

Maaya：もちろん自分や家族は大事ですが、ちょっとだけでいいから、日本全体とか地球とかの「全体」を考えてみてください。意識すると、「この人は全体のためになる人だ」と宇宙から認識されるので、助かりやすくなりますよ。今の時期は本当にそうなのですが、幸せになりたければ、全体を考えることです。そうでないと方舟には乗れません。自分や家族のことだけしか考えられない人は、激流に飲み込まれてしまいますね。

　なので、私たちはセミナーに来てくださる方々と一緒に「祈りの会」を行なっています。来てくださる方々は聖人君子ばかりではありません。みなさん悩んだり苦しんだりされています。でも、ちょっとでいいから全体のことを考える機会を作ってさしあげています。すると、みなさん少しずつですがいい方向に行かれているのを実感しています。

Shin：「自分だけの人」は方舟には乗れないんですよ。みなさんが激流を乗り越えていくために、生きやすくなるために、この年末は「特別な厄落とし」をやります。スペシャルバージョンです。よろしければ参加してくださいね。2025年は魔の3年間の最終章です。少しでも早くカルマを解消し、負の情報を減らしていかないと、もっと苦しい生きにくい年になっていくと感じています。

Maaya：誰もが「繰り返している問題」を抱えているのですよ。そろそろしっかりと向き合って、強制決済して、決着をつけて、本当の最終章にしませんか。先延ばしはもう終わりにしましょう。ぜひぜひ、2025年中に強制決済をしてください。自我やエゴを捨てて、オールを手放してください。「自分中心で全体を考えることができない人」は方舟には乗れませんから。

　そして、私たちは、「方舟プロジェクト」を始めました。人を救済する会社を作ったんですよ。詳細は動き出してからお伝えしますので、楽しみにしていてくださいね。

文＝Aslan

提供元・TOCANA

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