今、静かに、強制決済が始まっている。

2025年「魔の3年間の最終年」に突入!今、何をするかで未来が変わる!
(画像=『TOCANA』より 引用)

Shin:魔の3年間の最終年を前に、僕たちは、「強制決済」が進んでいるように感じています。例えば原因不明の体調不良などです。熱や、だるさ、ですね。僕も3ヶ月ほど謎の咳が続いたことがありました。病院に行っても原因がわからず、ひたすら時が経つのを待つしかなかったです。体調以外では人間関係にも問題が噴出している人がたくさんいます。そこで、ふと気づいたんですよ。これって「強制決済」させられてるんじゃないかな、って。株などでは、一度決済して利益を確定させることがありますが、それに似ています。精算、というか。そしてそれは地球がアセンションしているからだと感じています。地球も個人も決断を迫られている、と言えばわかりやすいかな。

Maaya:延ばし延ばしにしていたことを「早くやりなさい!」って言われているようなものですね。「今やろうと思っていたのに」と言い訳しても、「さっさとやりなさい、次に行きなさい!」と迫られているわけです。

 私たちのところに来られる方の中にも、強制決済を迫られている人が増えています。Aさんは家族のことで長年我慢していたのですが、突然、体がおかしくなったのです。「早く決済しなさい」と体に異変を起こすことで決断を迫られたのですね。体調だけでなく人間関係に問題が生じることもありますよ。

Shin:決済せずに先延ばしにすると、もっと大変なことになります。Aさんは決済をしなかったがために、ついには仕事ができなくなりました。Aさんは我慢を自覚していなかったのです。大したことないと思っていたのです。

Maaya:日本人にありがちなのですが、男らしくとか女らしくとか、母だしとか、社会人だし、などと言う理由で我慢する人が多いんです。Aさんもそんな考え方に縛られていましたね。本音を隠していたのです。

Shin:セッションを受けることで問題に気づき、決済され、今はいい方向に向かっています。実は僕たちは「トラウマリセット」と言う技術を持っていて、今回はそれを使わせてもらいました。もしもやっていなかったら、Aさんの体調はもっと酷くなるか、事件になっていたかもしれません。

Maaya:負のエネルギーが溜まっていたんです。「トラウマリセット」では、信じられないぐらいの大声で喚き、吐き気を催し、痛い痛いと叫んでいました。3回目になると、机をバンバン叩きました。それまでご自分の中に溜まっていたものを吐き出したのです。

 そして、リセットが終わり、「良縁」「魅力」などの波動を転写したミストを買って帰られて部屋にスプレーしていたところ、体調不良のために仕事をセーブしていたのにも関わらず、なんと依頼が増えて収入が倍以上、これまでの最高益になったのです。

Shin:強制決済したことで、ご自身がリセットされ、よりスプレーの効果が出やすくなったのでしょうね、笑。もしも体調が悪くてその原因がわからず、人間関係やお金の問題において今までとは違うちょっと嫌な展開だなと感じたら、「強制決済」を迫られているのだと気づいて欲しいですね。

Maaya:残念な例もお話ししましょう。あまり良くない条件が多い家系のBさんは、セッションを受けていい方向に進んでいたのですが、事情があって実家に戻ったところ、元に戻ってしまったのです。場の重力に負け、元のカルマに引き戻され、飲み込まれてしまったのです。

Shin:もう誰の言葉も届かなくなってしまいました。自分が正しいと信じ込んでしまった。