コンサバなファブリックから豪華なホワイトレザーまで用意される室内

【プロ解説】グレードによって色々選べるマツダ CX-80のインテリアを解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】グレードによって色々選べるマツダ CX-80のインテリアを解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】グレードによって色々選べるマツダ CX-80のインテリアを解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
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(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】グレードによって色々選べるマツダ CX-80のインテリアを解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】グレードによって色々選べるマツダ CX-80のインテリアを解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

インテリアの意匠は、グレードによって異なっていることがポイント。

ホワイト系を基調としたインテリアが特徴のPremium ModernとExclusive Modernは、上質さのなかに洗練されたモダンな魅力を凝縮。

スポーティさのなかにエレガンスを感じさせるPremium SportsとExclusive Sportsは、Premium Sportsがタン色とブラックのツートーンコーディネイト。Exclusive Sportsは、ブラックで統一されています。

CX-80のコアグレードでもあるExclusive ModeとL Packageは、洗練度と機能美を高次元で両立しました。

ともにブラックを基調した内装ですが、Exclusive Modeはシート素材にナッパレザーを採用。室内の随所にチタンカラーのアクセントを効かせ空間全体の統一感を演出。

L Packageは、チタン調パイピングを施したインストルメントパネルに、少し粗目のシュリンク調シボの巻き物で質感に変化を加えることで、上品かつタフな印象です。

S PackageとXDは、インストルメントパネルのセンターや連続するドアトリムアッパーまで大胆に黒色樹脂素材を採用し、アウトドアで力強く頼れるイメージを表現。シートセンター部には粗目の織物を取り入れることで、アクティブさも強調しています。