しばき隊そのものは、元々の発端は日本の保守政治家に対抗する運動として勃興した。やがて、その行き場を失い、国政政党から金をむしり取る手法を思いついた鼻くそのような輩がその金を横流ししている実態が明らかになってきたことで、次第に、金儲けを主たる目的に、反差別という間違った正義感を利用して現在のような数十人の勢力を維持している。
言ってることは一見まともそうに見えるが、その中身は、偽善としか言えない。さらに自分たちの主張が取り上げられていないというやっかみだ。更にバカが公金ちゅーちゅーする手法を編み出し、金を引っ張れる手段を思いついた。これで金に困ることは無くなった。さらに、マスコミを利用することで、自分たちがまともなことを言っているという印象操作を行なっている。
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以後、
・しばき隊と部落差別とシリアの関係性
続きはnoteにて(倉沢良弦の「ニュースの裏側」)。