インフレの原因であった放漫財政を緊縮財政に切り替える際に騒動が起こるのは、過去にも見られた現象です。同様の困難をミレイ政権が乗り越えられるかが注目されます。
インフレの原因だった放漫財政を緊縮に切り替えるとこういう騒動が起こるのは、サッチャー政権も同じだった。それを乗り越える体力がミレイ政権にあるかどうかだが、少数与党だからむずかしい。 LV9FB2T4
— 池田信夫 (@ikedanob) February 6, 2024
現在の日本と過去のアルゼンチンの状況は似ていますが、両国の政策の違いがどのような形で表れてくるのでしょうか。
アルゼンチンと日本。どちらも対症療法的な政策を長年繰り返してきて、政府の規制・補助金が複雑怪奇・既得権益化して身動きがとれなくなっている点でよく似ていると思う。過去の栄光が謙虚さを失わせ、抜本的な改革を先送りし続けた結果なのだろう。
— Eiji Sakai (@elm200) June 13, 2024
厚労省からまたあり得ない案が出てきた。その分だけ手取りが減るだけだ。もう厚労省はまともではない。ミレイかマスクを呼んできて解体してもらいたい。 ImHU9CPPC
— 戯画兎 (@giga_frog) November 15, 2024
2023年度まで4年連続で税収が過去最高を記録し、しかも24年度は定額減税をしてもなお過去最高となりそうにも拘らず、未だに赤字国債を発行し、さらに追加の増税が必要だと主張する政治家と政府って単なる浪費家でしかないんだけど、違いますかね?まぁ、まだ足りないっていう国民もいらっしゃいますね
— 島澤諭 (@shimachan2023) December 10, 2024