尹大統領は就任以降、反日・反米の勢力を抑えながら経済の立て直しを進めてきましたが、残念ながら経済は停滞し続けました。
韓国の政治は前政権から見続けて考察しないと見誤る。現政権が何度でも反日反米を抑え経済の立て直しに動くもそれを野党の共に民主党などが阻んで、それを反日漬けの国民が経済そっちのけで応援していた。野党には経済界も頭を抱えていて、戒厳令を出さなきゃ行けないところまで、経済は悪化していた。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) December 4, 2024
この戒厳令の失敗により、韓国では北朝鮮寄りの左翼野党が勢力をさらに強める可能性があります。同時に、ロシアと連携しウクライナで軍事活動を行う北朝鮮の影響力が、日本海を越えて日本にも迫りつつある状況が懸念されています。この中で、日本の石破総理には今後の対応力が問われています。
尹大統領の非常戒厳令の失敗により、韓国では、北朝鮮に好意的な左翼野党の力が強まるだろう。ロシアと結託し、ウクライナに派兵している北朝鮮の影響力が、日本海の対岸まで迫りつつある。今こそ、石破総理の力の見せどころではないか。 UBpLFQWT
— 野村修也 (@NomuraShuya) December 4, 2024
さらに、韓国の戒厳令の混乱を受けて、15日に予定されていた菅副総裁の訪韓や、来年1月に予定されていた石破総理の初の単独外遊としての訪韓も中止となる可能性が高くなっています。
韓国戒厳令失敗 これで15日の菅副総裁の訪韓は中止でしょう。また、石破さんの1月の訪韓(初単独外遊)も中止ですね。多分、このまま政権が瓦解するでしょうから
— 渡邉哲也 (@daitojimari) December 4, 2024