GOSSO株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田建、以下 GOSSO)のグループ会社、株式会社大髙商事(本社:東京都渋谷区、代表取締役:髙階宏一朗、以下 当社)は、リブランディングした『熟成鶏豚骨 ごち麵屋 じげもんちゃんぽん』の代々木店など6店舗にて、二郎系ラーメンからインスパイアした「じげ郎ちゃんぽん」 を、11月27日(水)より期間限定で販売いたします。

『熟成鶏豚骨 ごち麵屋 じげもんちゃんぽん』総重量1kg超の野菜マシマシ「じげ郎ちゃんぽん」を11月27日(水)より期間限定で販売
(画像=『PR TIMES』より)

■“ごちそうちゃんぽん”から“ごちそう麺(ごち麺)”屋へリブランディング

 当社は2009年に設立し、東京生まれのちゃんぽん専門店『じげもんちゃんぽん』を首都圏を中心にライセンス店含め計33店舗展開しています。熟成鶏豚骨スープとあご醤油特選かえしに、もっちり食感の多加水自家製麺とたっぷりの野菜で、毎日でも楽しめる“ごちそうちゃんぽん”という新たなジャンルを確立。 今年1月、卓上レモンサワーブームの火付け役「0秒レモンサワーⓇ仙台ホルモン焼肉酒場 ときわ亭」などを展開するGOSSOと、両社のシナジーを高めるために資本提携しました。
 さらに11月より、ちゃんぽんを食べる機会が少ないZ世代やミレニアル世代などの新規顧客層の開拓を目指し、リブランディングをスタート。新たに熟成鶏豚骨スープを活かした全9品のラーメンメニューを直営6店舗から導入し、ブランド名を『熟成鶏豚骨 ごち麵屋 じげもんちゃんぽん』と改めました。今後もブランドの100店舗展開を目標に、日本全国と海外展開を目指していきます。

■山盛り野菜と背脂、ニンニクのパンチが効いた「じげ郎ちゃんぽん」登場

 この度、以前より「ラーメン二郎」の大ファンである担当者が、本家へのリスペクトを込めて、二郎ファンにも楽しんでいただける「じげ郎ちゃんぽん」を代々木店など6店舗で、11月27日(水)より販売いたします。
 熟成鶏豚骨スープと自家製多加水麺の白ちゃんぽんに、「ラーメン二郎」へのリスペクトを込めてキャベツともやしの他、ちゃんぽんに欠かせない人参、玉ねぎ、水菜、きくらげなどを天高く盛り付け、背脂と特製タレを加えました。最後にチャーシューと刻みニンニク、風味豊かな削りかまぼこをトッピング。野菜の量は、350gのふつうサイズの他、100gアップの「ヤサイマシ」と200gアップの「ヤサイマシマシ」をラインナップ。野菜の量に合わせてニンニク、特製タレ、背脂なども増量します。ふつうサイズで総重量1kg越えの大盛りメニューです。

『熟成鶏豚骨 ごち麵屋 じげもんちゃんぽん』総重量1kg超の野菜マシマシ「じげ郎ちゃんぽん」を11月27日(水)より期間限定で販売
(画像=『PR TIMES』より)

 当社は、今後も『熟成鶏豚骨 ごち麵屋 じげもんちゃんぽん』の店舗展開で、ちゃんぽん文化を日本だけでなく世界に向けて発信してまいります。