運営経費は人件費を含め年間約1億円で、費用対効果を疑問視する保守系県議から「虚偽申請だ」と批判されていた。

(2024/11/28産経新聞)

日本の法律にも米国の法律にも違反していた上に種々の問題を誤魔化すために文書にも載せず偽装工作してきたのです。

米国に虚偽申請し、日本の法律にも違反し、沖縄県議会にも嘘をつき続けて来た事件です。

犯罪ですので「反省」とか「残念」とか言って済ませて良い話ではありません。

明らかな犯罪なのですからマスゴミはこれをきちんと報じる責任がありますがテレビでちっとも騒がないようですね。玉城デニーとオール沖縄を守る為でしょう。

やはり電波はオークション化して自由化すべきでしょう。

ここで改めて玉城デニー知事の実績並べてみます。

万国津梁会議を企画、実績も無く実態も怪しいお友達のNPOに受注させる(代表は玉城デニーの知事選挙を手伝っていた徳森りま。登録されている山形の住所は表札すらなし) 県が契約を決める前日に玉城デニーは万国津梁会議の受注業者らと宴会 (沖縄県職員倫理規定違反?) 玉城デニーは「知事トークキャラバン」を企画し前述の徳森りまが役員となっている別の団体に事業を発注 コロナ禍でも自重せずライブイベントに出演者側で参加 辺野古の基地建設を妨害するため裁判を仕掛けるも最高裁まで完敗 完敗した最高裁の判決内容が気に入らないからと無視 首里城の管理権を国から移譲され美ら島財団に管理させるも常設照明等を家庭用延長コードのたこ足で運用、イベント舞台も消火設備の上に設置する消防法無視で火災を消火できず首里城を完全焼失させる 首里城再建は全額国負担で実施が決まっているのに首里城再建名目で募金集め 首里城焼失の原因は不明と発表 沖縄県庁の仕事能力が低下、国の補助事業への申請など締め切り破りが発生するようになる 違法となる予算処理を知事の専権処分で強行 「米軍基地できっとPFOS流出汚染がー!」と国連でアピールするも沖縄県庁がPFOS漏出事故を起こしていたことを隠蔽していたことがバレる 豪雨災害で県下の市町村が避難指示を出すなどしている中何もせず、祝賀会へ出席した後は知事公舎へ帰宅し、翌日の日曜日も何もせず、豪雨が収まった11日夕方になってから災害対応を始めたため被災市町村への災害救助法適用が困難に 豪雨災害の中何もしていないとのSNSでの批判に対して「名誉毀損が成り立つ」「スクリーンショットも撮っている」等、自身への批判を脅して黙らせようとする 豪雨災害の中何もしていなかったという批判に対して「土日とも知事公舎で待機していた」と反論 豪雨災害にあっても沖縄県から全く連絡が来ず心配した内閣府が県庁に連絡を入れるも登録されている電話番号にも県庁代表番号にも誰も出ず(2回) 警備員がダンプカーに巻き込まれて命を失ったのは反基地活動家の女性のせいであることを隠すため、警備映像を公開しないように要求 米国法にも日本の国内法にも抵触する犯罪であるワシントン事務所問題←new!

最悪の知事だと思います。

玉城デニー知事 沖縄県HPより